昨日まで東京におり,昨晩は新幹線が途中で止まらないかヒヤヒヤしていましたが,無事帰還致しました.
昨日,飛び込みで入ってきた営業案件に対応してとある商社に営業に行ってきましたが,商社ってやっぱりすごいね.スケールでかいわ.ああいうとこで海外対応も含め仕事できたら,やりがいあるだろうなあ,なんて思ったりもしたけど,でも,ちっちゃい会社でこちょこちょ動くのもまたよろし.
今日は台風一過でお日柄もよく,ちょっとあちこち行ってきます.
出張先で読んでいた雑誌で印象に残った言葉.
(1)競合がいくら強くても,今の取引先に100%満足していることはない.部品が高いとか,サポート体制が悪いとか,営業は売り込みのときにしか来ないとか,小さな不満はいくらでもある.本当に強い競合の牙城を崩すには小さな不満を地道に拾い集める作業が必要だ.敵失を待ちながら,不満を一つ一つ拾って解決のための提案をしていく
(2)顧客にとって重要なのは,どんな商品やサービスを提供してくれるかである.どこが提供するかはサービスを受けてもよいと感じてから考えることだ.
(3)売れる営業マンは押し付けない.「どうぞ,いつでもいいですよ.ほかも見られたらどうですか?」-この余裕が顧客から信頼される.
(4)顧客との約束は体を張って守れ―体を張るとは絶対に逃げないということです.需要家から要望があったら,クレームこそ信頼関係を結ぶチャンスととらえ,会社を説得し,研究所や工場を総動員して直す.はじめからどこかで逃げようという気持ちがあったらできません.
(5)需要家は営業マンが何をいったかよりも何をしてくれたかを見ていて,それが信頼のベースになる
(6)「もし××さんがこういう風にしたいのなら別にこんなタマがあります」と代案を複数持ち合わせた上で,こちらの要求については「ノー」と臆せずに言える.たいした営業マンだと思います.
(7) あれもできます,これもできます,といって,結局できない.本人も初めからできるとは思っていない.でも,できないといったら,その場で閉じられてしまうと思うのでしょう.こちらも相手ができるというから,期待してほかの動きを止める.一番痛いのは,ロスした時間です.それをどうしてくれるのか.誰もが時間との戦いの中で仕事をしていることが分からない連中に営業の資格はありません
などなど.


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