2007年11月26日月曜日

血は沸き肉の踊るるその思い

血は沸き 肉の踊るる その思い
いかにか応えん 小さき我もて

くだらぬ,そしてメチャクチャな歌が帰りの電車でうかびました.

何の因果か,このブログで読者の方より励まし頂いたその休み明け一番に我が英国の師よりメールが一通届いた.いつもは,1行メール("Come to my office at ten"とかそんなの(笑))しかくれなかったあの優しくも厳しい師から,画面に溢れるくらいの長い長いメールが届いた.

曰く
”元気にしているか?マンチェスターはお前も知るように相変わらずの気候だ.日本はどうだ?”

すみません.この一行で舌噛み切って死にたくなりました.こんなあいさつ文を書く人じゃないのに.俺が初めて彼に一度会って話をしたい,と入学直談判の申し込みをした時でさえ,こんなこと書いてくれなかったのに.

続けて曰く
”前からいくつか話をしているが,お前が日本以外の国で職を得るのが嫌でないのなら,またアメリカでの職ではあるが,マンチェスター大学で学位をとってずっとアメリカにいる英国人教授の研究室が近々ポスドクの公募を出すそうだから,もし嫌でなければ,応募してみないか?”

実は夏ごろより何度か彼からアメリカでのアカデミックポストに応募しないかとの誘いのメールをもらっていた.その度ごとにあの彼が一体どこから仕入れてくるのかわからないけれど,軍需関連(ミサイル関連)のとある研究所でのポストや,上とは別の大学でのポストなど,もちろん日本とは違って完全な「公募」だから,決して応募すれば必ずそのポストが用意されうるものではないのだけれど,あのものぐさな彼がここまで俺のごときを買ってここまでいろいろと薦めてくださるのが,自らを省みて情けないやら,申し訳ないやら,そんな気持ちで一杯である.

実は一年前,学位授与式の日に先生と話をしていて,俺はせめて海外でのポスドクなら,英国でやりたい,というほどのことを言ったとき,「アメリカへ行け.アメリカなら防衛費で理論研究ができるから.お前は前に俺に言った如く”thereotical fluidist”なんだろ!」とおっしゃった.実は先生,ご自身のことをよくmathematicianとおっしゃっていたのだが,俺が敢えて俺は”理論流体屋(theoretical fluidist(造語))”だ,と言って,かえって先生,このtheoretical fluidistの言葉をいたく気に入られて,爾来mathematicianとはおっしゃらず,theoreticianだとかtheoretical fluidistだとかと自身を称しておられた.先生自身,実は航空の出身でいられて,応用のための研究はあまりお好きではなかったが,しかし,応用を視野に入れない理論馬鹿もまた大嫌いでいられた.一度俺がFaradayは”生まれたばかりの赤ん坊(理論)が一体何の役にたつのか,誰がわかるというのか”ということを口にしたとき,ひとこと”それはFaradayが馬鹿(stupid)だからだ”とおっしゃった.かくいう先生,理論屋集会では”役に立つと立たざるとを問わず,この理論には意味がある”と教卓を叩いて熱演されたのだが(笑).

そんな先生が続けて曰く
”Daisuke,お前はアカデミック界で必ず業績をあげ貢献し得る人間だ.今,お前がアカデミック界にいないことについて慙愧の念に耐えない”

訳してて泣けてきた...
俺はあの先生をしてここまで言わせしめるほどの優秀な学生でなかったし,学位審査のときも,阿呆な答えをして審査員を呆れさせたほどの輩である.だから,先生の言葉は勿体無すぎる.ある意味,Feynmanが指導教員から受けた"the most promissing student"に匹敵するほどの有難いお言葉である.


俺はどう答えを出せばいいのだろう.
俺ただ一人なら,答えは簡単だ.そのままNew Yorkへ飛べばいい.

しかし,今の仕事はどうなる?何の業績も上げず,どんなに普段文句たれて,自棄酒飲んで憂さ晴らしするのがオチだとしても,それでも無責任に放り出せるほど軽いものじゃない.先輩や部長に対して一男児としてどう申し開きするというのか.---いや,これは先輩や部長を言い訳のネタにしているに過ぎないか.要するに俺自身がこんな中途半端で仕事を投げ出すのがいやなのだ.実は偶然今日ふと朝電車で"引き際"ということを考えた.もし今俺の担当する仕事で向こう3年で売上が億に乗ったら,その年でさっぱり辞めようと,そんなことを考えた.どだい無理な話だが,ハードを売るということを考えたら,そう非現実的な話ではない.経常利益は少ないが,単純に売上高だけを見るなら,ハードで億に乗せることは,非現実的とは思わない.要するに,うちに技術があるだとか,技術もない人間が平気で俺は技術をやりたいとか,目先の数百万に手を出したりせず,ただ地道にやれば,必ず達しうる額だと思う.10億売るのはそりゃ難しいけれど(笑).

話は逸れたが,要するに俺としては,億単位,別に億に乗らなくてもいいのだが,ただとにかくある道をつける(ハードなら,億単位が1つの目安というだけ)ことができれば,あとは誰が担当したって売れるものは売れる.
技術がある⇒それを売る
というのも間違いとはいわないが,現実には
技術はなくともお客の欲するものがある⇒売れる
というごく当たり前の路線がある.技術はなくともお客の欲するものがあれば,粗悪品だって売れるのだ.それがマーケットだから.俺個人だから買ってくれるなどと思い上がるつもりは毛頭ない.どんな理由だって,お客さんに買ってもらえればよい.それがほんとの意味での金儲けだ.中途半端で,下らないプライドなどくそ喰らえ,だ.だいたいよく言う「我々の技術」って何なのさ.思い上がるのは豆腐の角に頭ぶつけて反省してからにしろと言いたい.
道をつけるのには難しいところはあるが,一旦道がつけば,誰が売ったって,お客さんの欲する限り,それは売れるのだから.それゆえに,道をつけるの意味で大台に乗せたいと思う.

と,また脱線したから,話を戻そう.
俺は俺の人生として,どう生くべきか.
そんな下らぬことを考える.
よく分からない.俺は一体何をしたいのだろう.

今日も道化て「自棄酒飲んできますっ!」と減らず口を叩きつつ,我が恩師からのメールを読んで仕事が手につかなくなり,早々に辞していつもの飲み屋へ行って酒を呑んだけれど,これほど姐さん特製の水割りがまずかった日はなかった.呑んでも呑んでもまずい.こんなにまずい酒は,社長と呑む酒以外にありえないのだが(笑).結局,1時間ほどの間に水割りを4,5杯飲んで,嫌気がさして帰ってきた.22時前に帰宅する始末.

嗚呼,俺は一体何をしたいんだろう...
先生にはなんて返信したらいいんだろう...

2007年11月24日土曜日

所感その3

今日も元気だ,水割が美味い(笑).
明日は仕事だ,頑張れ俺!(笑)

というわけで,今日はさっさと酔っ払って寝ます.

さっき,クレジットカードのアカウントを見てたら,全日空のマイルに移行できないなんちゃらポイントとかいうのが,1500ほどあったので,せっかくだから,何かもらうかな,と思ってみてみた.まあ,あまり良いものはない.結局さいごのページにあったUnicefへの募金を七口(一口200ポイント=1000円相当)申し込んだ.以前もUnicefには寄付した.どんな子供にも罪はない.水や薬代のほんの一部ともなれば,俺は嬉しい.

俺は理想論ばっかり唱えて善意の押し売りをする偽善者が大嫌いだ.
街で見かけるボランティア中で,「私たちはいい事をしてるんです」オーラを出している奴が嫌いだ.
だから,ボランティアの輪を広げましょう,というつもりなど毛頭ない.

Unicefの活動として,年に1度か,2度シールだとか送ってくる.
俺はこういったものを(一度でも寄付したことをある人間に)送る金があるなら,子供たちに使えといいたい.だから,このシールを見ると腹がたつ.
たしかに輪をひろげたいのは分かるが,一体世界全部にどれだけの数の寄付経験者がいるというのだ.それなら,初めて寄付した人間に対してだけ一度だけお礼状でも送ればよかろうに.

まあ,そんな不満もありながら,しかし,もし俺がたまたまカードを使って知らぬうちに溜まっていたポイントが子供たちを救うほんのわずかの手助けとなるならば,それでよい.


さ,今日はこれにて.

所感その2

●President
ちょっと疲れたので,Presidentの最新号をビール呑みつつ読んでみた.
連載の「ハーバード式仕事の道具箱」が面白かった.⇒『ダメなマネージャーの「取扱書」』(笑).俺はいわゆる流行のアメリカ式MBA的経営論や組織論は大嫌いである.俺が理論家であるがゆえに,論理的にびしっとなったものが嫌いなのである.これは矛盾すると或いは言われるかもしれないが,理論はあくまで理論なわけで.たしかに理路整然と文句のつけようのない美しい理論は,芸術だと思う.だからこそ,俺はその美しき理論に憧れ理論屋となったのだが,果たして「人」というものがそこにあるとき,机上の論理が巧く働くものなりや,と.俺は自身が理論屋であるがゆえにその答えは否である.だいたい物理という無機の世界の理論にしたって,理論が本質を美しく現すことは認めても,現実を正しく記述し得るとは思っていないから.理論の理論たる所以はそれがその本質を鋭く現すことのみにある.したがって,いわゆる現実に理論をそのまま適用したって,うまくはたらくわけがないのだ.
まあ,そんなわけで,論理だけのアメリカ式MBA式の話は大嫌いなのだが,それでも本質を見るという意味においては,役に立つ.ただ,日本のMBA野郎どもは,それを万能と勘違いしていることに問題があるだけ.本質と現実とは違う.

と,なんだか長くなったが,あともう1つ面白かったのは,『職場の心理学 嫌われる上司の共通点 「事なかれ主義,陰険,保身」』.まあ,俺は上に立つ人間じゃないが,それでも自分自身の行動を振り返るに,まだまだどころか全くなっていないなあ,と思うことが多い.曰く部下から嫌われる上司の共通点とは1)事なかれ主義で頼りない 2)部下の尊厳を傷つける 3)保身と出世しか考えていない.うちの会社は小さなベンチャーだから,3はあまり関係ないが,2番ね,これなんとかしないとほんと会社潰れるよ.本当に望むことではないけれど,俺は最近本気で「こんな会社一度ぶっ潰れなきゃダメだ」と放言している.馬鹿は死ななきゃ治らないと同じ論理で,あくまで極論ではあるが.まあ,俺は上に立つものの反面教師として別の意味でよい勉強にはなるが,それでもやっぱり人間ですから,頭に来る事が多いけれど.まだまだ修行が足りませぬ.

●Trick
さきほど,ホント久しぶりに民放を見た.いつもは,床につくまでの30分ほどと朝の10分ほどNHKを見るくらいで,テレビ自体をあまり見ない.というか,民放じゃ,芸もない「芸人」と称する連中がただがなっているだけで,面白くもなんともないから.ただ,さっきなんとなくテレビをつけたらTrickというドラマをやっていて,懐かしく見た.たしか学部生のころ,最初のシーズンをやっていて,いい男といい女がわかりきった馬鹿をやるところがなかなか好きだった.久々に見たが,やはり「志村うしろー」と同じく,来るな来るなと思っているところでちゃんと馬鹿やってくれて,こういうのはユーモア系とは異なるものの,いやらしくないからよい.

●ピアノで軍歌(笑)
なんとなく,ひさしぶりに楽器を触りたくなって,ギターを出してくるのもドラムを組み立てるのも面倒だから,手ごろなところでピアノを触った.高校のころ,自ら志願して(笑)週一回ピアノを習いに行ったが,結局全く巧くならなかったが(笑),それでも,俺は音楽が好きで,それは聴くことも自ら奏でることもだが,やっぱり,普段とは違うことをすると,気持ちがリラックスしていい.しかし,一時期練習した曲さえも弾けなくなっていて,ハーモニカ用に買った軍歌の楽譜(敢えて軍歌であるところが俺の俺たる所以だが(笑))をひっぱりだしてきて,コードの簡単な伴奏をつけて,メロディーを乗っけて楽しんだ.ちなみに,うちの近所にゃ共産党シンパがいて,或いは耳障りだったかもしれんが(笑).ちなみにこの古い村じゃ,共産党はアカと呼ばれ,俺なんぞは右とも言われず,むしろ爺さん方には,イギリスへ行って航空関係のことを研究している(流体の説明が大変だし,確かに応用としては航空に違いはなかったから)なんて行ったら,「ゼロ戦作っとんのかあ!」と大好評(笑).そんなトコで育った俺だ.世界で最も嫌いなものは共産党と女のヒステリー.(後者はあんまり育ちとは関係ないな(笑))
まあ,久しぶりに楽器に触って楽しかった.軍歌はやはりよい.そういやこの前オールしたとき,姐さんと一緒に「いざゆけーつわものーにっぽーんだんじー!」と午前3時ころにやってたなあ(笑).すんません,つき合わせてしまって(苦笑).


まあ,そんなこんなで土曜が暮れていきます.
明日は出社して,人海戦術丸出しの交通量計測といきますか(苦笑).結局俺がやらなきゃ誰もやらねえからなあ.お客さんのため,頑張らせてもらいまっせ!(笑)

所感

とりあえず,本棚を片付けているのだが,どう考えても入りきらない.
年末までに新しい本棚なりを考えなきゃなあ.このまま新年迎えたら来年もロクな年になりそうもない.

話は変わるが,スーツが欲しい(笑).
ボーナス出たら,とりあえず,マイナス分を消化して(苦笑),残ったら(も1つ苦笑),スーツを買いたい.ほんとはアクアスキュータムのトラッドトレンチが欲しいなあ,と思っているのだが,如何せんゼロが多い(笑).また来年,丸の内で採寸してもらって作ろうかなあ,と.
とりあえず,ブリティッシュラインの六ツ釦のダブル.ダークグレーがいいかな,と.若いのでY体のびしっとしたやつがいいなあ.10万くらいまでならひとつ奮発して買いたいところである.
ほんとは,オーダーメイドで作りたいんだが,まだ,ちょっとそれには勿体無い.なんせ,最近腹が出てきちゃってねえ(笑).せっかく新調しても,すぐに着れなくなったらさすがにショックだし.庶民的発想でさーせん(笑).

よし,とりあえず,新しいダブルを買うのを楽しみに(あくまでボーナスが残れば,だが(笑)),がんばるぞー!

土曜の朝には

何をするでもないが,7時起床.
朝飯を喰らい,9時前に駅前へぶらりと.
いや,実はチャリンコ,置きっぱなしで(苦笑).

いつもの散髪屋へ行き,いつもの担当のにいちゃんにお願いする.
彼,なかなかいい男で,腕もいい.俺の硬い髪をオールバック(風(笑))になるようにうまいぐあいにやってくれる.

ただ,いつも俺は話し相手になるのだが,なんとなく今日は思うところ多く沈んでいたら,いろいろ気を使ってくれて,マッサージとか,サービスしてくれた.いやあ,極楽だった.肩こりがひどいんで,よく揉んでもらってだいぶ肩が軽くなった感じ.


閑話休題.

コメントくださった皆様,本当にありがとうございます.
流れ,流され生きている馬鹿な男ですが,も一度頑張ってみます.
ある意味,失うものなんてないので(苦笑).
まずは,荒れて果てている本棚を整理して,少しずつ少しずつ歩みを進めていきたいと思います.

2007年11月23日金曜日

酒肴いろいろ

朝帰りで昼間で寝てたので,眠れない.
まあ,まだ21時半だが(笑).いつもなら,夜はこれからという時間であったりもする(笑).
たまの休みくらいゆっくり寝ればいいのだが,眠れぬゆえに,水割り片手に駄文を書いておる次第なり.

どうでもいいことだが,今まで食べた酒の肴で気に入ったものというのをなんとなく考えていた.
俺はもう酒さえあればいい人間で,まず自分からつまむことがない人間で,ほんと何を食べるかとか考えるのが面倒くさい(笑).だから,何か食べたいときは,おすすめを,で終わらす(笑).そんな俺が今まであちこちで食べた中でうまかったなあ,と思ったのは,いろいろ考えてみるに,ものすごくシンプルなものが多い.

● ジャガイモのアンチョビあえ
正確な名前を忘れたが,学生時代住んでいた神楽坂にあったビール専門店で食べたもの.これはほんと美味しかった.ビールに良く合う.今度また東京へ出張で行ったら,行ってみるかな.
作り方は想像だけれど,ごくシンプル.ジャガイモを茹でる.微塵にしたアンチョビとパセリを和える.以上(笑).でも,アンチョビの風味と塩気がよく合うんだなあ,これが.明日でも作ってみるかな.

● アスパラガスのレモンソース添え
これも名前を忘れたが,とりあえず,見た目的にはフランス料理の一品.だけど,作り方はめちゃくちゃ簡単.アスパラを茹でる.一方,バターを溶かしそこに生クリーム,塩コショウ.そのソースをアスパラにかけ,レモンを絞る.以上.これもほんと簡単.でも,見た目がフランス料理風で,アスパラが美味しいものでさえあれば,ほんと,これは素材を生かした料理だな,と思う.

● パルメザンチーズパスタ
これは白洲次郎の伝記で読んで,自分で作ってみて食べたもの.スパゲティを茹でる.あつあつのところへ,上から好きなだけパルメザンを削って和える(いわゆる乾燥のパルメザンではなくブロックのパルメザンをちゃんと削る).軽く醤油を回しかける.以上.これは好き嫌いが分かれるかもしれないが,俺は好きだなあ.

● もつ煮
居酒屋の定番ですが...が,関西ではあまり定番じゃない.これには理由があって,いわゆる「もつ」というと,関東では豚,関西では牛で,もつ煮は豚もつじゃなきゃ全然味が出ない.関西でこの豚もつは,「こてっちゃん」とかで食べられているくらい.まずスーパーでは見かけない.これが残念だ.だから,この寒い時期になると,もつ煮と熱燗か焼酎のお湯割りあたりで一杯やりたくなる.これもまた今度出張に行ったら,だな.

● からし蓮根
熊本の名産です.前の会社で働いていたとき,田舎が熊本という方に頂いて,初めて食べたのだが,こりゃ,たまらんね.もう酒呑みのための食べ物としか思えない(笑).バカウマ.薄くスライスしたものが定番だが,あえて厚くスライスしてがぶりとやりたい.芥子がつーんときたところで,焼酎をやる.あー,食いたくなってきた(笑).

まあ,他にもいろいろあるけれど,これくらいで.
料理って手をかけりゃいくらでも手をかけられるけど,シンプルなものもいいねえ.
明日は予定を変更して会社へ行かず,散髪へ行ったりとするつもりなので,昼からいろいろ作ってみるかな.夕方までにぐでんぐでんになりそうだな(笑).

よく呑みよく遊び

というわけで,ひさびさに朝帰り(笑).
結局,4軒はしごしたかなあ.
よく呑み,よく遊んで参りました.

始発で帰ってきたのだが,結局高槻まで寝過ごしたり(笑).

すこし仮眠をとって,さきほどから少し仕事をしている.
明日は午後あたり会社へ出る予定.

2007年11月19日月曜日

酔いも醒めたり秋の月

なーんて書いてみたり(笑).

せっかく呑んでいい気分で,このまま女の膝枕で寝られれば,なんぞというくらいのちょうどいい気分で帰ってきたものの,チャリンコに乗ってるうちに,すっかり酔いが吹っ飛びました(笑).

まあ,金払って酔っ払ったのに,もったいない....なんていうほど,俺も野暮じゃないが(笑).

とりあえず,呑みなおしてそれから寝ます.
...と間もなく日付の変わる24時前.

2007年11月18日日曜日

英国病症候群

あまりにやることがないんで(勉強でもすりゃいいんだが),学位授与式のDVDなど観て過ごす.

もう,1年前になるんだねえ.
去年の12月14日.
あれ以来,Ruban先生にも会っていないなあ.
...というか,会わす顔がない.
あれだけ,熱心に俺にアカデミック界に残るように説得くださったのに.
最後には,アメリカの軍需関連のポストでよければ,口をきいてやるから,とまで言って下さったんだけどねえ.今の俺の姿をみたら,先生なんとおっしゃるか.
呆れていっそこんな馬鹿な弟子に3年も時間を無駄にしたと諦めてくださるだろうか...
俺はRuban先生から本当にいろんなことを教わったと思う.
研究者としてというのはもちろんだが,紳士たれ,という訓戒は未だ忘れがたし.
上に立つ人間がその立場としての矜持もなく,なりふり構わず振舞う様を昨今多々目にすることが多いがゆえに,英国における時期のことが懐かしく,そして一種のむなしさとともに思い起こされる.

そんなセンチメンタルな日曜の午後,下らぬ画像を作って戯れておりました.



センチメンタル余って,携帯の自局画像に設定してみたり(笑).
(そんなわけで,今携帯番号を赤外線で交換すればもれなく上の画像がついてくる(笑).いらないって言われてもついてくる(笑).)

ちなみに元画像はDVDからキャプチャー.何やってんだ,俺.
ついでだから,もうヤケクソ.キャプチャーまで公開しちまおう.





ああ,虚し...
イギリス帰りてえなあ.

佐藤春夫 詩 数編

こころ通はざる日に

こころを人にさらせども
げにもとなげく人ぞなき,
こころのいたで血を噴けど
あなやと叫ぶ人ぞなき.
すさまじきものは恋にして
苦しきものぞこころなる,
こころはいとし,すべもなし,
手にはとられず目には見られず.

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
二つの小唄

男のうたへる
ひとりものかや二十日月,海の夜明けにのこりたる

女のうたへる
かがみくもらすわがといき,夕べは月の暈となる.
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
秋の夜

がらす障子を
ゆすぶりて
夜ふく風を
にくむなり.

かひなき人に
かた恋の
われを哂ふと
ふく風よ.

汝(な)れが鋭き
あざけりは
君を落葉と
おもへとや.
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
心を人に与へ得て

心を人に与へ得て
この日 われひとり
花なき庭にゆき
月なき窓を開く
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
むつごと

紅おしろいのにほふのみ
色も香もなきわれながら
願ひ見すてぬ神ありて
わが身を君に逢はせつる

(原詩)
芳是香所為
冶容不敢当
天不奪人願
故使儂見郎 子夜
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
「真実」の狩人

魔女よ
仮面をとれ
素顔を見せろ

おれは
歎かぬ
また怖れぬ

おれは
たはけた恋人で
だが「真実」の狩人だ

魔女よ
靴下をとれ
足を蹠(あなうら)を見せろ
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
路傍の花  ―必ずしも寓意ありと云はじ―

ながれにそひて咲きいでし
ほたるぶくろをあはれめど
摘みがたかりき岸遠く
流れを越えんすべをなみ
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

天国からのメッセージ

ネットをぷらぷらしていたら,「天国からのメッセージ」というの遊びサイトのあるのを見つけたので,早速やってみた.以下結果.

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2007年の僕へ。
元気ですか?2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
僕は74歳で、つまり西暦2055年に、寿命を全うして生涯を終えます。
思えばいろんな事があったけれど、我ながらなかなか良い人生でした。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2016年の風の強いある日、僕はひょんなことから、奈良である人に出会います。そこで、その後を左右する大事件が起こるのです。 楽しみにしていてください。
最後にひと言、74年間生きてみて思ったのは「人生の無駄遣いなんてない」ってこと。
それでは、またいつか会いましょう。
これから先の人生もチャレンジをおそれずに。
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うーん,「2016年の風の強いある日」という単語がすぐに目に飛び込んできて,「なるほど,俺は2016年の風の強いある日に35で死ぬのかあ」と思った(笑).
まあ,しかし,奈良ってのが微妙に近所でリアリティを感じますな.
尤もこの調子じゃ2016年まで生きてるのかさえ微妙だが(笑).

みなさんもどうぞ.

カラオケ

久々にカラオケ行きてえなあ.
この前荒木一家で行ったとき,現店長代理さんと軍歌歌って若者達にひかれまくったが(笑).

と,そんなことを考えながら,ぼーっと過ごしている日曜日.
ぶらぶらしてくるかなあ.

疲れた...

先週は,あちこち飛び回っておりました.
水曜日:朝から名古屋.夜に東京へ移動.
木曜,金曜と東京で展示会.
昨日は,朝から東名,名神,阪神高速をひた走り帰ってまいりました.
夜は,ひっそり,馴染みの店で独り慰労会をやってきました.
水曜からずっとあちこちで呑みましたが,やはり,馴染みの店が落ち着きます.何より煩いのがいないし(笑).姐さん(たくさんいるのだが(笑))も元気のようでした.7時過ぎに行って,ビール1杯,水割りを4,5杯飲んで,日付の変わらないうちに帰ってきました.
...いつも,これくらいの時間に呑んで帰られればなあ.

さて,今週は,データ解析と広島出張.

2007年11月11日日曜日

今週の本

この1週間で読了した本.
『大東亜戦争の指揮官たち』工藤美代子(WAC文庫)
『一流の遊び人が成功する』中谷彰宏(KKベストセラーズ)
『祇園の教訓』岩崎峰子(だいわ文庫)
『人を動かすno.2の実力』田中秀明(アクタスソリューション)
『男の品格』川北義則(PHP研究所)
『硫黄島に死す』城山三郎(新潮文庫)
『八甲田山死の彷徨』新田次郎(新潮文庫)
『江田島海軍兵学校 究極の人間教育』徳川宗英(講談社)

読みかけの本
『学問のすゝめ』福澤諭吉(岩波文庫)
『菜根譚』中村璋八訳注(東方書店)
『兵隊万葉集』早坂隆(幻冬社新書)
『軍事学入門』防衛大学校・防衛学研究会編(かや書房)
『米内光政』阿川弘之(新潮文庫)
『男はちょっと硬派がいい』川北義則(三笠書房)

...とりあえず,本代と飲み代がかさんでおる今日この頃(笑).

上に挙げた『男の品格』に書かれていた或いは引用されていた言葉で印象的だったもの.

「会社創立ノ目的 一,真面目ナル技術者ノ技能ヲ最高度に発揮セシムベキ自豁達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設」(東京通信工業(現ソニー))
「無駄金をどれだけ使えるかが,その人間の器を決める」
「小銭入れを持っているような男とつきあっちゃダメよ」(シャネル創始者ココ・シャネル)
「(男女に限らず)友人関係が親密になってくると,何かの拍子に相手の秘密を握ることがある.かりにそうなったとしても,それ以前と変わらないつきあいのできるのが真に理想の友人関係だ」(三島由紀夫)
「あるクラブで,某会社の役員が女性を口説いているのを,横から何気なく聞いていたが,話すのは,自分がいかに偉いかということと,いかに金が使えるかといったことばかり.(略)」(渡辺淳一)
「…(前略)…恋とはもともと,ひとが親を捨て,友人や社会を裏切っても貫きたいと思うような,極めて危険な情熱のことだ.普通に結婚して幸福を得,子供たちが安心して成長できる場を営むためには,本来恋愛などは『できるだけしないほうがよろしい』はずである」(さかもと未明)
「セックス相手を見つけることを恋愛と呼んでしまったことに,今の恋愛事情の不幸がある」
「私はもうとにかく品性.それを確立させれば,あとは何をしてもいいと思っている.品性って何かっていうと,目の前にあるものを取りに行かないことなんだ.今は物がたくさんあるけど,すぐに手を出すからおかしいことになる」(伊集院静)
「伴侶っていうのは,二人が崖に立っていて,岩がぐらぐらってきた.どちらかが落ちなければ生き残れないってときに,まあ世話になったな,と思って命を落とせるってことだろうな」(伊集院静)
「男ならもっと顰蹙を買うことを考えよ」
「かつて士農工商のすべてが君子の生き方をするのが,日本の美学であった」(三浦朱門)
「ヤンチャというのはケンカをしたり,危ない橋を渡ったりすることばかりではない.自分のいいたいこと,やりたいことを,誰もが文句のつけようのない状態でやり遂げてみせることだ」
「無償のやる気こそが,人間の能力を最大限に発揮させる」

...挙げりゃきりがないのでここでやめ.
今日はさっさと寝て,明日に備えるぞー.
(ああ,今週は地獄だな...出張は好きだけれども...)

佐藤春夫

なんか,しばらくぶりに佐藤春夫の詩を読みたくなって,本棚の奥底から引っ張り出してきて,仕事の合間に読んでいます.
文語調の詩の方が重厚且つ美しく感じるのは何故だろう.

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うまれし国を恥づること.
古びし恋をなげくこと.
否定をいたくこのむこと.
あまりにわれを知れること.
盃をとれば酔ざめの
悲しさをまづ思ふこと.
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さめぎは

夢ですよ
さうです
一たい悪い夢では
そのさめぎはが一等悪い
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秋夕独語 -村人にな聞かれそ-
たたかひは破れけるかな
皇国をいかにかはせん
おしなべて米(よね)出し惜しみ
うつせみの世はぬば玉の
闇屋ばかりとならんとするを
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あとついでに備忘録代わりにBaudelarieの詩を原文を引用しておく.
(邦題:地獄のドンファン)
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Don Juan aux enfers

Quand Don Juan descendit vers l'onde souterraine
Et lorsqu'il eut donné son obole à Charon,
Un sombre mendiant, l'oeil fier comme Antisthène,
D'un bras vengeur et fort saisit chaque aviron.

Montrant leurs seins pendants et leurs robes ouvertes,
Des femmes se tordaient sous le noir firmament,
Et, comme un grand troupeau de victimes offertes,
Derrière lui traînaient un long mugissement.

Sganarelle en riant lui réclamait ses gages,
Tandis que Don Luis avec un doigt tremblant
Montrait à tous les morts errant sur les rivages
Le fils audacieux qui railla son front blanc.

Frissonnant sous son deuil, la chaste et maigre Elvire,
Près de l'époux perfide et qui fut son amant,
Semblait lui réclamer un suprême sourire
Où brillât la douceur de son premier serment.

Tout droit dans son armure, un grand homme de pierre
Se tenait à la barre et coupait le flot noir,
Mais le calme héros, courbé sur sa rapière,
Regardait le sillage et ne daignait rien voir.
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自分の感受性くらい

いい詩に出逢った.

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自分の感受性くらい  茨木のりこ

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性ぐらい
自分で守れ
ばかものよ
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改題

気分が変わったので(笑),ブログタイトルとテンプレートを替えてみた.
人事を尽くして天命を待ってみたが,残念ながらこういうものかと,まあ,そう思ったので,そんなら,今の俺らしいタイトルにしてやろうかと.そんなわけで

チンピラ社員咆哮記

我ながらよいタイトルと思う(笑).
ある意味,これからの俺の在り方をよく示していてよい.

ついでにブログの説明部分に「梁塵秘抄」に収められた有名な言葉を追加.
これまたなかなかよろしい.

どうやら俺はある意味吹っ切れたらしい.
吹っ切れすぎという気もするが(笑).
まあ,これくらいのスタンスの方がいいでしょ.

2007年11月10日土曜日

品格

品格という言葉が流行っているが,この前部長殿から『上司の品格』という本を貸していただいて2日ほどかけて読了したのだが,その本自体はたいした特徴もなかったかな,と思った.
というのは,俺としては英国で学んできたこととだいたいは同じことだったから.
それと,男が男の品格を語っても,独善だったりするから.

もし,男の品格を問うならば,女に訊くのが一番だと俺は思う.
その点で,夜の世界の女はいろんな男を見ている分,その男となりを一発で見抜く.
それはもう怖いくらいだと思う.

もちろん,本当の意味でそういうことができるのは,飽くまで「プロ」の夜の女だけであるが.
そもそも,男でも女でもどういう職でも,プロというのは,その職だけのことだけでなく,何でも見抜く力を持っていると思う.俺もそんなプロになりたいと思う.

冒頭に挙げた「上司の品格」という本に面白そうな本が引用されていたので,早速買ってきて読んでいる.
「一流の遊び人が成功する ― 一流ホステス100人のホンネ ― 」中谷彰宏(KKベストセラーズ)
「祇園の教訓 -昇る人,昇りきらずに終わる人―」岩崎峰子(だいわ文庫)

なかなか面白い.
自分を振り返って「ああ,できてないなあ」と思うところも多い.

前者は,タイトルに「遊び人」の単語があるために,軽い内容と思うかもしれないが,俺は「男」と読み替えていいと思う.一流の男即ち男の品格を持った男ということだと思う.
俺は一流の遊びができる人間は一流の仕事をすると思う.換言してもいい.一流の仕事をする男は一流の遊びをする.

後者は,英国でもその著書をみかけた岩崎女史の本で,今度ドラマ化されるらしい.
いわゆる花柳界での経験を書かれた本だが,一流と呼ばれる男がくる花柳界で,成功する人,そうでない人をだいたい一発で見抜くとある.さもありなん,という気がする.
目次より引用
・一生懸命な人には自然に応援団がつきます
・仕事ができる人ほど現場が好きです
・「サボる」ことにも意味があります
・一流の男性ほど目立たないおしゃれをしています
・服装で相手への思いやりが伝わります
・出すべきお金は惜しまずに出します
・少しのご祝儀で楽しさが倍になります
・人の上に立つ人は教わり上手,楽しみ上手です
・肩書きに頓着しません
・「アホぶりのかしこ」と「かしこぶりのアホ」
などなど.
ちょっとこれだけでは本当の意味が伝わりにくいところもありますが,ある種これだけで教訓としたいくらい.

閑話休題.

お付き合いのあった某大手電器メーカーの重役さんは,初めてお会いしたとき,カミソリという印象を受けた.別に怖い風でもなく,ものすごく丁寧な対応をしてくださったのだが,俺はその方といる間中,しょんべんちびりそうになっていた.
何度か食事に連れて行っていただいたり,わざわざ車を出して家まで送っていただいたこともあったが,もうその間中緊張しっぱなし.「おそれ」と表現するなら「恐れ」や「怖れ」ではなく「畏れ」だったと思う.
その方から教わったことをいろいろと最近思い出す.
それで,上に挙げた本を読んでみて,そこに挙げられている品格というか,そういうものを全て備えていらっしゃった方だな,と思った.そんな格好いい男になりたいと思う.

あるとき,宝塚出身の某有名女優さんのことが話題にのぼり,お話の相手をさせていただいていた俺に,よく知ってるんだよ,なんてふとおっしゃられた.俺は,ああ,さすが交友も一流だなあ,とただ感心しきりだっただけだったのだが,奥様にそのあとしっかり追求されて,苦笑しておられた姿が今尚心に残る.

よくよく振り返るに,この方だけでなく,いろいろな素晴らしい方に出会ってきた.
それは肩書きとかそういうことではなく,人として素晴らしい人に出会えた.
俺は人が好きな人間である.それだけに,普通ならなかなかお会いすることさえ難しい人ともこれまで数々出会え,そしてさらに学べたことは,何にも代えがたい財産だな,と思う.人との出会いは,お金じゃ買えないし,頑張っても作れるものではないから.それを大切にできる人間でありたい.馬鹿と言われてもいいから,金や自身のことを措いても,人生全て一期一会と思い,その偶然に出会った人とのつながりを大切にしていきたいと思う.結局それが俺の俺である所以であるとさえ思うから.

所感

昨日,先輩と飲みに行ってきた.
いろいろと気を使ってくださって,ほんとに申し訳ない.
情けなくてしようがない.
俺は人間できてねえな.
つくづく嫌気がさした.

身体ぶっ壊れでもすりゃ,ラクになれそうだねえ(苦笑).
ま,それだとお客さんに迷惑かけるから,ともかく3月まで走りぬくのが先だ.

今日明日は家で仕事します.
会社に行くのシンドいです.

[追記]
金か時間をくれ,と言ったが,本音はもうどっちもいらない.
ラクにしてくれ,と.
最近の若いのは我慢が足りぬ,と言われると思う.
怒られるのなんか平気だ.
だって,仕事だから.
だいたい,怒られて辞めるくらいなら,大学の時点で辞めてるし(苦笑).
筋さえ通ってりゃ,我慢もできる.
信頼できれば,頑張りもする.
金も時間もなくったって,頑張れる.
今までそうしてきたつもりだったから.足りぬところはたくさんあったろうが.

2007年11月9日金曜日

祝 開店

昨日,知り合いがお店を開いた.
ということで,早速行ってきたのだが,呑んだ,呑んだ.
もう,歩けなくくらい(苦笑).
帰りまっすぐ歩いているつもりなんだけど,ふらふら.
千鳥足とはあのことか(笑).
だけど,記憶は比較的しっかりしてる.
この前の荒木一家の飲み会のときは,ぶっ飛んでたからなあ.

とりあえず,角のボトルを祝儀代わりに入れてきた.


何はともあれ,おめでとう.


□□□□□お店情報□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
来る食るBAR  西瑠宮(シルク)堂
 神戸市兵庫区新開地2-5-5 リオ神戸2F [地図]
 TEL:078-578-1527
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

2007年11月8日木曜日

脳内メーカー

この前,荒木一家の飲み会で話に出た「脳内メーカー」なるものがあるそうで,遊んでみた.
以下結果.

「荒木大輔」の脳内イメージ


「あらきだいすけ」の脳内イメージ


「アラキダイスケ」の脳内イメージ


「荒木 大輔」の脳内イメージ


「あらき だいすけ」の脳内イメージ


「アラキ ダイスケ」の脳内イメージ


「荒木 だいすけ」の脳内イメージ


「荒木 ダイスケ」の脳内イメージ


「あらき 大輔」の脳内イメージ


「あらき ダイスケ」の脳内イメージ


「アラキ 大輔」の脳内イメージ


「アラキ だいすけ」の脳内イメージ



さーて,一体ホント俺の脳内はどれなんだろう?(笑)

脳内メーカーは,うそこメーカーさんのHPで遊べます.
上の画像の著作権はうそこメーカーさんに帰属します.

2007年11月4日日曜日

人生意気に感ず

...集中が切れたんで,ビール飲んでエネルギー補給しつつ(笑),ブログ書いてます.

この前源氏鶏太の標題と同タイトルの作品を読んだ.
なかなかいい言葉です.

昨日,22時過ぎに退社して,会社の人と近所の24時間年中無休の食堂でビールを2杯飲んで一緒に帰ってきたのだが(家が同じ方向なのです),飲みながらこの前俺が飲み屋のおねえちゃん相手に駄弁って苦笑された言葉を言ったら,その人も笑ってた.

要するに

金がない.
時間がない.
夢もない.

ないない尽くしで三拍子そろってます(笑).
こんな人生でいいのかい?って(笑).

ま,飲み屋ではさらに女もない,とオチをつけましたが(笑).


●ケース1 (ニート人間型)
金はないが,時間はある.

●ケース2 (バリバリ仕事人間型)
金はあるが,時間がない.

●ケース3 (貧乏暇なし,夢に生きる人間型)
金も,時間もないが,夢はある.

たぶん,普通はこのどれかに属すると思うんだけどなあ.
少なくとも,普通は金も時間もないけど,大なり小なり夢,或いは将来への期待を持って生きていくもんだがなあ.

●ケースX
金も時間も夢もない.

ダメダメだな(苦笑).
せめて,標題のごとく,人生意気に感ず,といえる何かを持ちたいもんだねえ.
頑張れば頑張るほど,逆方向へと進む環境じゃなあ(笑).

しかし,夢じゃないが,楽しみはある.
仕事帰りに飲みに行って,おねえちゃんと馬鹿話して,会社のことを忘れる(笑).

そんなわけで,給料日から,まだ10日くらいしかたってないのに,銀行口座,すっからかん(笑).
電車で寝過ごして,大阪からタクシーで2回も帰ったのが痛いなあ(笑).
あと,先月の出張で,飲み代に使った請求が大きくて,いろいろ毎月払うモンを払って,その分まで払ったらもらった給料のほとんどがぶっ飛んで,3万ぐらいしか残らなかったんだが(苦笑).

さーて,次の給料日までどう過ごしたもんだろうか(苦笑).
あ゛ー,俺の唯一の楽しみが...(笑).

嗚呼,悲しき性よ

ひとつの公式を証明するのに,3時間もかけてしまった.

いや,別にね,方程式を導出する過程で「利用する」数学の公式があって,それはそれとして道具として使えばいいものを,「どうしてこうなるの?」が頭をもたげちゃったもんだから,さー大変(←まるで他人事(笑)).

論文全然読み進んでないし(苦笑).

いやあ,しかし,久しぶりにごりごり計算して楽しかった.

世間では既知のことでも,自分にとって未知ならば,それを証明して発見(世間的には再発見)することは楽しいものである.

論文考究

今日もホントは会社へ行って仕事しなきゃいけないんだけど,家で仕事してます.
どーせ,休日出勤手当てもなきゃ,なーんもない会社だから,通勤往復3時間が無駄なので,家でじっくり集中したほうがよい.

ところで,俺は水野研を出たにも関わらず,トンネル換気なんてほとんどわかってない(苦笑).
卒論は圧力波関係でトンネルには違いなかったが,亜流だったからなあ.
横流換気って,真横に送排気してるもんだと,つい最近まで信じてたし(笑).

しかし,世に出りゃ,水野研出身ということで,換気のことはよく知っているとみんな思うわけで.
先生の顔にどろを塗らぬよう,今必死こいて先生の論文を読んでいるところ.
というのも,火曜日にあるトンネル関連の委員会の実務者レベルのミーティングで,換気の空力モデルについて俺が説明せにゃならんから.
今日明日でその資料を作らんと.

でも,久しぶりにアカデミックの匂いのある作業ができて楽しい.
いつもの俺の仕事は営業資料作りばかりだからなあ(苦笑).
ま,それはそれでやりがいは,本来はあるんだけど,俺がどんなに頭使ってお客さんのことを考えてやっても,意味不明な理由で以て社内でぶっ潰されたり…やってらんねえよなあ…ごにょごにょ(笑).

ま,俺のごとき,兵隊は使い捨て.
指揮官殿にとっては,兵隊の命など鴻毛の軽き…ってとこですからねえ.

所感

まあ,人生いろいろあるわな.
今日は取引先の方が休日にもかかわらず,「荒木君に倒れられたら困るからねえ」なんて言って下さって,資料作りに付き合ってくださった.
ありがたいことである.
それに引き換えうちの会社はなんだ,と…,まあやめとこう(苦笑).

さきほど,ふと,英国時代のブログを読んでて,やっぱりあの頃はよかったな,などと呑気なことを考えていた.以下,全文その当時のブログからの引用だが,今声を大にして叫びたいことである.

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昨今,この三年の滞英を回顧するモードに入りつつあり(笑).

そこで思うことの大きなことは,これはおべっかでもなんでもなく,だいたい このブログは日本語で書かれてあるので,Ruban先生がお読みになるはずもな く,したがっておべっかでないことは明らかかと思う.すなわち,先生の学生としてこの三年教わった多くのことの中で,最近特に次のことを思う.

●学生に研究をさせるときの心得
  これは広義に言い換えて,教員(大学に限らない)或はもっと広義に誰かを部下に持つ立場に立つ者として如何にあるべきかということ.おそらく,唯一の道 などあるわけはないが,俺はRuban先生を見習いたいと思った.簡単に云えば,山本五十六元帥の言葉であるところの『やってみせ,言って聞かせて,させ てみせ,褒めてやらねば人は動かじ』,先生はこれをそのまま実践しておられたごとくに思う.もちろん,先生はアドミラル・ヤマモトと言ってもおそらくはご 存知なかろうから,先生のされることを振り返るに,この言葉がよく当て嵌まるというだけである.しかし,これは非常にデリケートな問題で,「褒める」のも 「怒る」のも結局は同じことで,過ぎたるは及ばざるがごとしということ.その辺の具合の調整を先生はうまくやっておられたと思う.Rameshなどはよく ぶーぶー文句を言っていたが,俺は英国にきてから,ここは天国かと思ったくらいだから(笑),俺にはそれがよく合っていたというだけのことかもしれない.

●理論家として
  これはD論の謝辞にも書いたが,先生から研究者としてまず何を学んだかと云って,それは「理論家」とは如何にあるべきかといういわば哲学のごときを学ん だ.これは批判的部分もあるから,詳しくは書かないとしても,要するにnull-brainになるな,論文は自分の満足のいくものだけをpublish し,数で満足するな,学界への貢献を以てその仕事を評価せよ,ということで,まあ,要点だけをとれば研究者としての倫理とでもいうべきか.ともかく,たく さん学んだ.

●真面目だけではだめ.ユーモアの心を常に持て.
●家族サービスはBBQ(笑)

まあ,書き始めればきりがないが,しかし,この三年早かった.いや長かったとも云えるか.
ともかく論文を書き上げよう.
-----[此処は御国を離れて三千里 2006.05.17]-------------------------------------

こんな幸せな気持ちであれた時代もあったんだねえ.
ま,過去は美化されるものではあるけれども.

2007年11月3日土曜日

【職場のストレス診断ゲーム】

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┃          【職場のストレス診断ゲーム】
┃         あなたの診断結果をお知らせします。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[DODA]━

こんにちは、DODA編集部です。
【職場のストレス診断ゲーム】のご利用ありがとうございます。

あなたの診断結果は…

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 強すぎる精神力に突然カラダが反乱!タイプ
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安定性抜群、責任感が強く、担当する仕事はきっちりこなすあなた。
「あいつにまかせれば安心」。周りの人があなたによせる信頼は、絶大なも
のがあります。でも気づいたら、「あれもこれもと頼まれて、毎日終電」
「いつも来るのは火の車プロジェクト」なんて状態になっていませんか?
「最近あまり腹が立つことはないけど、そのかわりうれしいこともあまりな
いな」という状態になっていたら要注意。不満や怒り、不安に自覚のないま
ま、突然身 体に不調が起きる可能性があります。

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