2007年11月11日日曜日

今週の本

この1週間で読了した本.
『大東亜戦争の指揮官たち』工藤美代子(WAC文庫)
『一流の遊び人が成功する』中谷彰宏(KKベストセラーズ)
『祇園の教訓』岩崎峰子(だいわ文庫)
『人を動かすno.2の実力』田中秀明(アクタスソリューション)
『男の品格』川北義則(PHP研究所)
『硫黄島に死す』城山三郎(新潮文庫)
『八甲田山死の彷徨』新田次郎(新潮文庫)
『江田島海軍兵学校 究極の人間教育』徳川宗英(講談社)

読みかけの本
『学問のすゝめ』福澤諭吉(岩波文庫)
『菜根譚』中村璋八訳注(東方書店)
『兵隊万葉集』早坂隆(幻冬社新書)
『軍事学入門』防衛大学校・防衛学研究会編(かや書房)
『米内光政』阿川弘之(新潮文庫)
『男はちょっと硬派がいい』川北義則(三笠書房)

...とりあえず,本代と飲み代がかさんでおる今日この頃(笑).

上に挙げた『男の品格』に書かれていた或いは引用されていた言葉で印象的だったもの.

「会社創立ノ目的 一,真面目ナル技術者ノ技能ヲ最高度に発揮セシムベキ自豁達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設」(東京通信工業(現ソニー))
「無駄金をどれだけ使えるかが,その人間の器を決める」
「小銭入れを持っているような男とつきあっちゃダメよ」(シャネル創始者ココ・シャネル)
「(男女に限らず)友人関係が親密になってくると,何かの拍子に相手の秘密を握ることがある.かりにそうなったとしても,それ以前と変わらないつきあいのできるのが真に理想の友人関係だ」(三島由紀夫)
「あるクラブで,某会社の役員が女性を口説いているのを,横から何気なく聞いていたが,話すのは,自分がいかに偉いかということと,いかに金が使えるかといったことばかり.(略)」(渡辺淳一)
「…(前略)…恋とはもともと,ひとが親を捨て,友人や社会を裏切っても貫きたいと思うような,極めて危険な情熱のことだ.普通に結婚して幸福を得,子供たちが安心して成長できる場を営むためには,本来恋愛などは『できるだけしないほうがよろしい』はずである」(さかもと未明)
「セックス相手を見つけることを恋愛と呼んでしまったことに,今の恋愛事情の不幸がある」
「私はもうとにかく品性.それを確立させれば,あとは何をしてもいいと思っている.品性って何かっていうと,目の前にあるものを取りに行かないことなんだ.今は物がたくさんあるけど,すぐに手を出すからおかしいことになる」(伊集院静)
「伴侶っていうのは,二人が崖に立っていて,岩がぐらぐらってきた.どちらかが落ちなければ生き残れないってときに,まあ世話になったな,と思って命を落とせるってことだろうな」(伊集院静)
「男ならもっと顰蹙を買うことを考えよ」
「かつて士農工商のすべてが君子の生き方をするのが,日本の美学であった」(三浦朱門)
「ヤンチャというのはケンカをしたり,危ない橋を渡ったりすることばかりではない.自分のいいたいこと,やりたいことを,誰もが文句のつけようのない状態でやり遂げてみせることだ」
「無償のやる気こそが,人間の能力を最大限に発揮させる」

...挙げりゃきりがないのでここでやめ.
今日はさっさと寝て,明日に備えるぞー.
(ああ,今週は地獄だな...出張は好きだけれども...)

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