2007年7月29日日曜日

ウィスキー談義

どうでもいいことだが,ウィスキーを飲みたくなって,手元になかったので近所のコンビニへ買いに行ってきた.角の700ml瓶.

ふと昔話.
学部時代は金がなくて,それでもウィスキーで晩酌が定番だったので(それはそれでとんでもない大学生だな(笑)),買うのはいつもREDだった.時々実家に帰ったときに親父が飲んでいるRESERVEなんかを飲むと,ウィスキーってこんなに美味しいんだ,と思ったもんである(笑).

でも,やっぱり,一番美味しいな,と思うのは角である.
なんというか,手荒く辛いところが,男っぽくて,よろしい(笑).

というか,こういう話をすると,いつも「若いのに,珍しいねえ」と云われる.
しかも,吸ってる煙草がピースだったりするから,ますます(笑).
この前,飲み屋のおねえちゃんに,「ピースと角なんて男前ねえ」と営業トークされて,嬉しがったお馬鹿な男ここにあり(笑).

まあ,それはいいとして,最近,仕事から帰ってきたら,ビール1,2本飲んでぶっ倒れて寝るのが日常と化しているので,久しぶりにゆっくりウィスキーを飲んで心が落ち着いた.なんというか,精神的な余裕のないことが焦りになり,それがまた精神の余裕のなさにつながり…と悪循環ばかり.たまにはこういうのも必要だな.

突然まあ,久しぶりにウィスキーを買いに行ってまで飲むのにはワケがある.
「やまとなでしこ」見たから(苦笑).
このドラマ,特に最終回を見ると(いや,見たのよ今日(笑)),もう勉強する気が湧きまくる.よく学部時代,勉強に身が入らないときは午前11時くらいから夜中までかけてぶっ通しで最終回まで見て,そのまま勉強モードに突入ということが儘あった(笑).…まあ,あの頃は若かったわけだが.

そんな魔力を持つドラマゆえ,ついつい見ちゃったもんだから,仕事に身が入らないこと甚だし.
俺がほしいのは,金か?時間か?夢か?なんてどうでもいいことを考え始めて無限に循環(苦笑).
要するにこういうことである.
仕事をするのは,はっきり言ってしまえば,金のためである.
働かなくても金があるなら,俺はぶっちゃけ働かなくてもいいと思っている.いわゆる不労所得を良しとする人間なのである.これは農耕民族の端くれとしてどうかと思うが,まあ,そういう考えがあってもいいでしょう.
しかし,俺はそんな不労所得があるわけでもなし,まず働かなきゃどうしようもない.それはホント金の為.本当に基本的な部分で言えば,誰だって働くのは金の為でしかない.
ただ,ここで次の要素が出てくる.
仕事に生き甲斐とかそういった精神的充足の要素を見出せば,単純に金のための労働でなくなる.俺のように若い人間にとって,そうした精神的充足要素は何かといって,おそらく夢とでもいえるかもしれない.
また別の観点から,純粋に仕事の公の部分とプライベートの私とを完全に切り離し,仕事は金のため,精神的充足はプライベートの時間で,と考える方法もある.そうした場合,精神的充足には私の時間が必要である.そして公の部分に何を求めるのかとなると,最低の賃金と私の時間ということになる.

俺は心の奥底から感じることは,自分の時間を犠牲にしても,賃金も関係なく,仕事にやりがいを感じたいし,それに突っ走りたいと思う.そういう思いのうちでは,俺自身がこういうことをやりたいなんていうちっぽけな夢など簡単に消える.要するに,何かを常に成し遂げたいという気持ちが強い.でしゃばりで目立ちたがりだからだろうけれど.そういう対象がほしい.

もちろん,新入ごときにそんな対象など与えられうるはずもない.だが,一方で先輩などは心配してくださっている.本当に申し訳ない.寝不足で週末に向かうほどにボロボロになっていく俺がいるもんだから,先輩や上司の方々には要らぬ心配ばかりをかけている.早くそんな心配をかけないでもいいようになりたい.

なんだか支離滅裂だが,ご容赦ください.
書いていながら,自分でも書いてることがわかってません.

やまとなでしこ

仕事が捗らないので,ひさしぶりに「やまとなでしこ」を見てます.
選挙にも行かなきゃいけないんだけど(苦笑).

意味もなく「やまとなでしこ」見て,癒されてます(笑).

金もない,暇もない.ついでに言えば,夢もない(笑).諦めきれない夢はある,ってとこですか(笑).前の会社に居たときの方がまだ夢を見られたな(苦笑).

つーか,ドラマ見てて思ったんだけど,世のサラリーマンというのは,何時ころに退社するもんなんですかね(笑).ノー残業デーとは縁もゆかりもない男のつぶやきです,お忘れください(笑).

さーて,選挙でも行ってくるかなあ.
面倒くさいなあ.

ビジョンなき選挙

先ほど,コンビニへ新聞を買いに行った.
が,どれもこれも選挙,選挙と下らない.

いや,選挙を下らぬと言ってはならぬとは思うが,なんだ,今度の選挙は,バカヤローと思う.
先日,仕事からの帰り道11時過ぎに地元の駅についたら,アカ一派が改札のところで「給与明細を見てください」だの「不当な増税」だの「労働者の権利」だのと騒いでる.俺の給与明細見るか,この野郎!と怒鳴ってやろうかと思った.誰かが悪いと言ってりゃ楽だろうが,自分でまず為すべきを為さないで,何を勘違いしてやがるってんだ.

それでなくとも,俺は自分の給与明細見て,落ち込むってのに(笑)

まあ,それはいいが,なんというか,今度の選挙ほどくだらんものはない.
ビジョンが全くない.
与党は与党で,もうちょっと堂々としたらどうだ.
所詮野党は野党第一党の民主党でさえ,旧社会党と同じで,与党叩きしか能のない連中なのだから,もっと,長期的視野に立ったビジョンを見せたら,どうだ.

...と,選挙に行くのがちょっとイヤな選挙当日の午前です.
午前中にある程度仕事を仕上げてから,午後に行ってきます.

2007年7月28日土曜日

嗚呼懐かしきManchester!

今週の頭にはかなり落ち込んでいたけれど,なんとか復活しました.いろいろ考えることもあるけれど,考えてもしようがない.とにかく今は前を向いて歩くのみ.

さて,昨日我が母校The University of Manchesterから同窓会機関紙が送られてきた.宛名にはこうある.

Dr. Araki Daisuke

ああ,俺,そういやドクターだった(笑).

しかし,向こうのやつはどうして俺の姓と名を「わざわざ」逆にするかねえ.
たぶん,苗字の方が短いというのが感覚的におかしく感じるからそうしちゃうんだろうけど.


いや,しかし,懐かしい.
12月に学位授与式に行って以来だから,もう半年以上になる.
懐かしいなあ.Ruban先生は元気かなあ.
でも,俺が今サラリーマンやってるって聞いたらRuban先生がっかりされるだろうなあ.アカデミックの世界で頑張れ,と応援してくださっていたから.しかし,現実は現実としてしようがないけれど.

ああ,しばらくぶりにManchesterに行きたいなあ.いや帰りたいなあ(笑).

2007年7月22日日曜日

自己喪失

今の会社に入って,もう2ヶ月になる.
その間,ただ我武者羅に走ってきた....が,ちょっと最近息切れの感がある.

学部時代にお世話になった物理の先生が以前こうおっしゃっていた.

「悩む暇があるから悩むんだ」

至言だと思う.
というのも,この2ヶ月は繁忙期でもないのに,月の半分以上を出張へ行ったり,新入社員なのに一人で新規の大手さんへ営業に行ったり,とにかく周りを見るだけの余裕がなかった.換言して悩む暇もなかった.だけど,最近は少し落ち着いてきて,自分をはたと振り返るとき,愕然とする.

何やってんだ,俺

そんな気持ちになってしまう.

毎日睡眠時間を削っても,朝の1時間を喫茶店で自分の勉強のための時間にすることを課している.その時間だけは幸せで,自分が自分らしくあれる.

仕事は仕事.いわば戦場に出ているのと同じだと思っているので,自分らしさなんて保てるわけもないのだが,忙殺されているならともかく,さしてそうでもないときに,自分の精神が荒廃的になっていることが残念でならない.仕事場のような戦場でこそ,常に冷静で紳士的であれなければならない.どんなときでも,落ち着いて仕事をきちんとこなせるようでありたい.---いや,そうでなければならない.それが今の俺に課せられた義務だから.もう学生時代にアルバイトしていた頃とは違うのだから.

でも,残念ながら,それができていない.大騒ぎして,周りを巻き込んでいるだけ.紳士的どころか,単なるヤクザである.ヤクザはヤクザでも,単なるチンピラだ.

最悪だな,と思う.そんな自分に気付いて愕然とする.そして,休日,家で仕事していても,憂鬱になる.一種の五月病かもしれないし,要するに悩む時間があるということに過ぎないのかもしれない.だめだなあ,俺は.

2007年7月16日月曜日

日本全国徒然

今月頭まで,あちこち飛び回っておりました.そのときの写真なんぞを.


松本城(長野県)


白樺湖(長野県)


彦根城(滋賀県)


舞鶴(京都府)


瀬戸大橋(与島PAにて)

他にもあちこち行ったけれど,携帯に残っていた画像はこれだけ.
また,どっかに行ったら,写真でも撮ろうかと.

散財

この連休で,思い切り散財しました(笑).

なんとなくね,買っちゃった,いろいろと.
それで,分かりました.女性がストレス解消に買い物しまくる,その気持ちが(笑).

特に大きな買い物だったのは,アタッシュケース.ブリーフケースはあるんだけど,いろいろお客さんのところを回ったりするときに,結構書類をたくさん持っていかなきゃいけなかったりで,何かよいアタッシュがないかなあ,と考えていたのでした.それで,買ったのは

GLOBE-TROTTER 18"Slim Attache Case

知っている方は知っているかもしれませんが,英国王室御用達の鞄屋のアタッシュケースです.大阪の梅田に直営にちかい形をとった店があり,台風の吹きすさぶ中,行ってきました.まあ,値段は高いといえば,高いけれど,この先何年もちゃんと使っていけば,十分にもとがとれると思っています.

一昔前なら,きっと俺はRIMOWAのアルミアタッシュなんかを買おうとしたろうけど(笑),やっぱり,英国にかぶれたんで(笑),英国製でよいアタッシュがあれば,と探した結果なのでした.本当は,いわゆる「ダレスバッグ」を買おうと思っていたんだけれど,結局GLOBE-TROTTERにしました.それもこれも結局,英国製だから(笑).

それよりも,俺がこれを買ったお店のおねえさんが,驚いてた.以下,やりとり.

おねえさん:いらっしゃいませ
俺:(店内をちょっとふらついてから)GLOBE-TROTTERのアタッシュ探しているんですけど.

おねえさんがサンプルのを2つ見せてくれる.用途(どれくらいの量の書類を入れたりするかなど)を聞かれ,それに対して,18"のがいいと薦めてくれた.(この間,会話30秒くらい)

俺:じゃ,それ下さい.色は黒で.
おねえさん:(驚)...あの...以前にもGLOBE-TROTTERをお使いだったんですか?
俺:いえ,今回が初めてですよ.
おねえさん:(驚)

と,まあ,店に入ってから2分か3分で買いました(笑).

尤も最初からそれを買おうとして行ったんで,あとは実物を見て,もし気に入らなかったらやめようかと思っていた程度なので.たぶん,あのおねえさんは「八百屋で大根を買うのとは違うのよ!少しは考えて買いなさい」と思われたに相違ない(笑).でも,いい買い物でした.できれば一生使いたいが,革製ではないので,果たして,とは思うが,まあ,10年は最低でも使おうと思う.
 


今回行ったお店:VULCANIZE (大阪梅田店)
GLOBE-TROTTER OFFICIAL PAGE

盡人事待天命

盡人事待天命-人事を尽くして天命を待つ

昨今の心境です.

久しぶりに帰ってまいりました.
ブログをまた新たに立ち上げました.

サラリーマンになってかれこれ1ヶ月半.
新人のはずなのに,新人扱いされてないのは何故?(笑)
それだけ期待されているということで,ありがたいことと思っております.

サラリーマンとしてのイロハも知らぬ人間なので,少しずつ覚えていきながら,良い仕事をしていきたいです.

そんな中で,「盡人事待天命」をモットーとして,そして「斃而後已」の精神を以て頑張ってまいろうと思います.